1996年にデビューし世紀末を帆走した高速デジロック中2ユニットIcemanとはミイラでも、アイスのマニアでも、アメコミヒーローでもありません②レコード会社移籍〜現在

3/27付けFANTOM66メンバー宛送付

Icemanを脱退します。
 理由はというと、突き詰めて言ってしまえば音楽性の違いです。でも、もう少し錯綜する複雑で単純な思いがあります。ソロを続けていくのか、Icemanは活動するのか、Icemanで歌いたいのか、それに関して考えた結果と、実際のIcemanと僕にとってのIcemanは、同じものじゃなかったという2つのことが理由です。
 ソロ活動は続けたい、だけどIcemanでもやりたい。それが僕の正直な気持ちでした。
〜中略〜
僕自身、Icemanのファンだということに変わりはなく、その終結を望んだことは一度としてなかったけれど、残念ながらという言い方も変だな。とにかく、僕がひとり終止符をうちました。恨んでいいよ。
 僕が歌う限り、出逢いなおす機会もあると信じているし、僕の歌でみんなの琴線に触れたい、という思いを常に力にして歌っているので、これからも心に届く歌を歌っていきます。よろしく   

2001年3月26日

黒田倫弘

黒田の手紙と呼ばれるこの手紙は黒田倫弘ファンクラブのメンバー、またIcemanメンバーに届き、浅倉大介のレギュラーラジオにて伊藤賢一とともに読み上げられました。

Icemanの活動休止後、ソロを中心に活動するIcemanのメンバーの現在まで

2000年10月、シングル「スリルバカンス」でソロデビュー
これまでに16枚のシングル、12枚のアルバムをリリースしている

ソロにて現在も活動中

1999年から2001年まで浅倉大介とのユニットMad Soldiersとしてコタニキンヤを共同プロデュース。
並行してT.M.Revolution、藤井隆、木村由姫、pool bit boysなど浅倉大介がプロデュースするアーティストの楽曲にコーラスやギタリストとして参加。また、小田桐向現名義で木村由姫、pool bit boys等へ楽曲提供を行う。
2000年から2004年までボーカル黒田大地(D.K)とのユニットThe Seekerのギタリストとして活動。
2002年より並行してソロ活動を開始。
2004年はボーカル泉見洋平、ベース水江慎一郎、ドラム水江英樹とのバンドENDORPHIN-MACHINEのギタリストとして活動

2001年1月、96年以来5年ぶりにソロ活動を再開。
2002年1月、95年以来7年ぶりにaccessとしての活動を再開。
2004年3月から2005年3月にかけては、アルバム「Quantum Mechanics Rainbow」シリーズを7枚連続リリース。
近年はaccessおよびソロでの活動を中心に、コタニキンヤ.のスーパーバイズ、外部への楽曲提供など精力的な活動を続けている。

Icemanの曲が演奏される機会は個々のソロやユニットにて度々あったものの、3人が揃うこともなく月日が流れます

2005年突然のコラボレーションが発表される

黒田倫弘 5thアルバム「in depth」

2005年8月24日
1. Sweet Surrender
2. サマーパニック・コネクション
3. Thank you for the day
4. 心鏡乱歌
5. la la
6. SWAY GAME
7. In The Silence
8. 誰かにとって特別なこと 歩道橋編
9. Lucky star boy
10. 約束
11. Break the status quo (bonus track)

2005年8月に5thアルバム「in depth」リリース
9月2日~10月10日全国ツアーを敢行。ファイナル公演のステラボールでは、アルバム参加の伊藤賢一がゲスト出演。ロックエンタテインメントショウのクオリティーが高く評価される

黒田倫弘ソロアルバム「in depth」にて伊藤賢一がギターとコーラスに参加し、約5年ぶりの共演を果たします。

そして2006年、黒田倫弘と伊藤賢一の所属するバンドが結成される

2006年9月より、バンド「SCARECROW」のボーカルとして、あらたな活動を開始。

2005年、伊藤と黒田が2000年のIceman活動休止後、初めて再会。同年リリースの黒田のアルバムにおいて伊藤がギター&コーラスで参加し、同年秋の黒田のツアーファイナル公演にもゲスト出演するなど、2人は再び親睦を深め合い、2006年8月に石橋と水江を加えてバンドを結成した

約2年ほどの活動ののちSCARECROWの活動が休止状態となる

この頃を機にIcemanというユニットの話題はほぼ皆無となりました
Icemanのうちの2人が集まったとしてもIcemanが活動を再開したわけではなく
また、それぞれのソロの活動があります
こうしてIcemanのメンバーが揃うことはなくまた月日が流れることに

2010年を迎えある企画を復刻させる男が現れる

1998年、浅倉大介と伊藤賢一のユニットMad Soldiersプロデュースにより音楽活動を開始
1999年7月、アンティノスレコードよりOVA「グラビテーション」内のバンドBAD LUCK名義でシングル「Spicy Marmalade」をリリース
所属していたアンティノスレコードの消滅により一時リリースが途絶えたが、2004年11月、R&Cより3年ぶりのアルバム「NATIVE」をリリースした
2005年より、キンヤに改名
2009年より、コタニキンヤ.に改名。フリーランスでの活動を開始する

Mad Soldiersであるスコーピオン(浅倉大介)とスネイク(伊藤賢一)がプロデュースしていたコタニキンヤが改名を重ねコタニキンヤ.となり活動を活発化
度々浅倉大介楽曲の仮歌を歌うなど、姿を見せていた

あれからどれくらい
月日が経ったのだろう…
あんな所で
あんな事やこんな事
辛さも吹き飛ぶひどい事
その全てが今でもSHININGキラキラ
どうやら、あんてぃのすTVが
復刻の模様です。

アンティノステレビとは

毎週木曜日 21:30 – 22:30頃
アンティノス TV
T.M.Revolutionや、コタニキンヤ、サカノウエヨースケ、川本真琴などが所属するアンティノスレコードのスタッフが自らお送りする情報番組?「アンティノスてれび!?」スタッフならではの裏情報なんかもあったり?

ソニーミュージック内のストリーミング番組であり、その歴史は古くギネスに登録されるほど
IcemanのMVも欠かさず流れていました
Icemanに直接関わりがある出来事ではないのですが、その番組の復刻をコタニキンヤが成し遂げます

「アンティノスてれび!?」主催のイベント「雛鳥の皺寄せ」も開催されました
題字はアンティノスレコード所属の代表とも言えるT.M.Revolution西川貴教が担当
Icemanというワードさえも出てきませんが、コタニキンヤ.が空中分解したアンティノスレコードをそのままにしない男というのがわかる出来事です

さらに歳月は流れ、2015年にさらにコタニキンヤ.が重大発表を行う

2015年よりIcemanのカバーや自身の浅倉大介(Mad Soldiers)楽曲のセルフカバーを行っていたコタニキンヤ.がついに動き出します。

Electronic Digital Kingdom ~DA’s Party 2015~ 開催決定!
Electronic Digital Kingdom ~DA’s Party 2015~
2015年9月18日(金)
[東京] 新宿BLAZE
【出演】コタニキンヤ. 、川村ゆみ、黒田 倫弘、NoGoD、MC-K2 FACTORY、LOTUS JUICE

なんと15年ぶりのDA’S PARTY
その出演者の中には黒田倫弘の名前も

EDKingdomだそうです!♫\(^o^)/♫ pic.twitter.com/bgv7Gp1RFD

そして浅倉大介も「降臨」しDA’S PARTYがEDKとして完全復刻されました