ホーミーズであるゼウスとプロメテウスを使うことで天候を操る能力を持つ。

国民から様付けして呼ばれていることからホーミーズの苗もかなり格上の存在の模様。

他のホーミーズとは違い、ビックマム自身の魂を直接与えられている。ビックマム曰く「俺の分身のような奴」。

ゼウスやプロメテウス達と同様に、ビックマムの魂を直接与えられて誕生したホーミーズ。

ホーミーズの3体だけでもかなりの戦闘力があることが伺える。

「鉄の風船」と例えられるように、銃弾や砲弾を喰らってもカスリ傷一つも負わない程の強靭な肉体を持つ。

プロメテウスを地面に叩きつけて大爆発を起こす。
寝ぼけて発動してこの威力なので、本気を出したらもっと威力が出ると思われる。

弱点?

ビッグマムは茶会の時に、彼女の正面のには必ず「マザー・カルメル」の写真を置く。

この写真はビッグマムにとって何より大事な宝物。

そして、この写真に傷が入ったり、壊れたりすると「食わず嫌い」癇癪とはちがう発作を起こす。

覇王色の覇気を発動させ周りの者を次々と倒れてしまうほどの奇声を発するが、この時は免疫力が落ちてしまうのか、砲弾をうけてもかすり傷一つしないマムが傷を負ってしまうという。

マザー・カルメルとの関係はあまり聞かれたくないようで、関係を聞いてきたものは「覇王色の覇気」で気絶させられる。

ラフテルへの手がかり

ラフテルへの手がかりが記されている4つの赤い「ロード・ポーネグリフ」の1つを所持している。

過去に一度ロジャーの「万物の声」を聞く能力でロード・ポーネグリフを読まれたことがある。

宝物庫を襲ったブルックを捕らえたが、彼女がくる直前にブルックによって「ロード・ポーネグリフ」の「写し」を奪われてしまう。ビッグマムはまだ自分のポーネグリフのコピーをブルックが入手したことに気づいてない。

過去

巨人族ではなく、普通の人間の両親から生まれた女の子。
小さい時からお菓子が大好きであった。

しかし、5歳の時から普通の子供とは違い、以上に大きな身体だった。

無邪気な性格ゆえ、故郷の地で甚大な被害を出して国外追放されることに。

そうとは知らず、リンリンはエルバフに置き去りにされることに。

そしてマザーカルメルがエルバフで経営する「羊の家」に拾われ、そこでリンリンと同様親に捨てられた子供たちと暮らすことになった。

子供のころからとてつもない怪力を持っており、ヒグマを一かい叩くだけで即死させてしまうほどであった。

エルバフでは冬至祭までの12日間、断食を行い太陽に感謝をするという風習があった

断食を始める前にはセムラという甘くておいしいお菓子を食べて栄養をたくさん取ることになっている

巨人の村にてセムラを食べたリンリンはその味の虜になってしまいセムラをドカ食いする

断食も順調に進むかと思いきや、7日目に「食いわずらい」を発症してしまい、巨人の村を壊滅させてしまう。

ヨルルはリンリンを子供の姿を借りた悪神だと断罪、カルメルの必死の説得も聞かず処刑を執り行おうとする。

しかし、ヨルルの剣を砕き、逆にヨルルを地に伏せた。

この時のダメージが原因でヨルルは死亡してしまい、巨人族の英雄を殺したことはエルバフ以外の全ての巨人族に伝わり、巨人族から嫌われることになる。

その後マザーや子供たちと共にエルバフを後にし、別の場所の「羊の家」で迎えられたリンリン6歳の誕生日。

大好きなセムラを食べるのに夢中になって机もかじってしまうほどであった。

「お〜〜いちぃ〜〜♡♡」

リンリンの大声に掻き消される悲鳴のような声。

「うええええ~ん!!」

「ああああ」

セムラを食べ終わり、満足なリンリン。

しかし辺りを見渡しても誰もいない・・・

かじられた机の残骸と共に、引きちぎられたマザーの服がある・・・

ヨルルを殺害したこと、そして6歳の誕生日にセムラと共に巨人族にとって恩人であるマザーカルメルや「羊の家」の子供たちがリンリンに食べられてたとが世界中の巨人族達に伝わり、巨人族から嫌われることになった。

一人ぼっちになったリンリンはシュトロイゼンと出会い、ともにビッグマム海賊団を立ち上げる。

そしてマザーから引き継いだソルソルの実で数々の国を侵攻し、マザーが作ろうとした平和な国を実現させるために動く。