「大型でビルドアップできるセンターバック(CB)の出現が急務!」「長身センターバック(CB)の育成は“永遠の課題”!」次世代の日本代表の最終ラインの中心を担う“長身の”逸材CBをまとめました。

名  前:ショウジ ホノヤ
出  身:群馬県館林市
生年月日:1997年10月8日(16歳)
身  長:184cm
体  重:68kg
ポ ジ ション:CB
所  属:セレッソ大阪U-18
経  歴:板倉SCジュニア
     クマガヤSSC
     セレッソ大阪U-18
代表経歴:U-16日本代表
     U-17日本代表

184センチの大型ながらスピードも備え一発で局面を変えるロングキックも持ち味

184センチの大型ながらスピードも備え、一発で局面を変えるロングキックも持ち味。ビルドアップや対人での駆け引きなど、まだまだ課題も多いが、昨季は1年生ながら最終ラインの中央を担い、貴重な経験を積んだ。

身長184センチに堂々たる風格を備えた偉丈夫。空中戦の強さに加えて速さもあり、右足から蹴り込むロングフィードの精度もなかなかのもの

「ほのや」という珍しい読みの名前を持つDFは、身長184センチに堂々たる風格を備えた偉丈夫。空中戦の強さに加えて速さもあり、右足から蹴り込むロングフィードの精度もなかなかのもの。すでにU−16、U−17の日本代表経験を持つが、クマガヤSSC(埼玉)でプレーしていた中学3年生になるまでは無名に近かった。

エルゴラに4年後のロシアへの未来図で
DF部門で山下達也とユースの庄司朋乃也くんが載ってた。

庄司朋乃也さん(C大阪U-18②)
184㎝の期待の大型CB(多分もっと大きいと思う)。
身体能力が高い印象で対人に強く、そして攻撃を跳ね返す力が高いなと。
個人的に期待のCBですね。 pic.twitter.com/DsIaRswNcL

名  前:ホシ キョーワン
出  身:栃木県下野市
生年月日:1997年6月25日(17歳)
身  長:184cm
体  重:68kg
ポ ジ ション:CB
所  属:矢板中央高等学校
経  歴:下野市立南河内第二中学校
     矢板中央高等学校
代表経歴:未招集

コンゴ系DF

185cmクラスの長身に加え、高校進学後に先輩アタッカーたちとの練習で学んだというタイミングのいい跳躍、そしてスライディングでのボール奪取も得意というコンゴ系DF星キョーワァン(2年)

最終ラインから常に声をチームメートに届かせ、自らはピンチの芽をすばやく見つけてはコンタクトの強さと鋭い出足を活かして潰していく

高橋健二監督が「高さはもちろん、リーダーシップがいい。次期キャプテン候補ですよ」と目を細める星。最終ラインから常に声をチームメートに届かせ、自らはピンチの芽をすばやく見つけてはコンタクトの強さと鋭い出足を活かして潰していく。昨年は膝、足首の負傷によって半年ほどプレーすることができなかったが、2年生になって自らに自信を持ち、ピッチで存在感を放ち始めている。

今後化ける可能性、スケールの大きさ

CBではほかにも期待している選手がいます。それは矢板中央高の星キョーワァン。彼はコンゴ人の父親と日本人の母親を持っていて、身体能力はずば抜けて高いですし、空中戦への気合がいいですよね。

鹿島アントラーズにいる植田(直通)ばりに声を上げてヘディングしたりだとか、あとカバーリングがいい。栃木県予選決勝でも佐野日大相手にいいカバーリングをしていましたし、ひざに怪我を抱えているんですが、今後化ける可能性、スケールの大きさを感じます。

184センチの長身と抜群のバネを武器に圧倒的な空中戦の強さと対人能力の高さを誇る

「うおぁぁぁぁ!!!!!」。

矢板中央自陣のエンドライン付近で写真を撮っていると、唸りを挙げるような大きな声が聞こえた。

この声の主はDF星キョウワァン。インターハイ栃木県予選決勝・矢板中央VS佐野日大。矢板中央の2年生CBである星は、コンゴ人の父と日本人の母を持ち、184センチの長身と抜群のバネを武器に、圧倒的な空中戦の強さと対人能力の高さを誇る。

どーも!
はしゃぎすぎてる夏の藤原亮太と森本ヒマンと星キョーワンです。笑笑 pic.twitter.com/R1ju0soTet

名  前:ワタナベ ツヨシ
出  身:埼玉県
生年月日:1997年2月5日(17歳)
身  長:182cm
体  重:66kg
ポ ジ ション:CB
所  属:山梨学院大学付属高等学校
経  歴:大袋FC
     FC東京U-15深川
     山梨学院大学付属高等学校
代表経歴:未招集

剛柔備えた高校サッカー界屈指のセンターバック

「剛柔備えた高校サッカー界屈指のセンターバック。単に跳ね返すだけではないプレーの幅があり、また戦える選手でもある。早生まれのため、東京五輪の出場資格も持つ」

「日本一のヘディンガーになりたい」と意気込む182cmのCB

甲斐に現れた「鉄壁の砦」が地元・山梨でライバルたちを迎え撃つ。開催地・山梨の第1代表としてインターハイ優勝を狙う山梨学院のDF渡辺剛は「日本一のヘディンガーになりたい」と意気込む182cmのCBだ。

2009年度高校選手権優勝校の山梨学院で下級生時からレギュラーを務める渡辺は、山梨県選抜の一員として出場した昨年の国体でも印象的なプレー。1997年生まれで、2020年の東京オリンピックを23歳で迎える彼を、「東京五輪世代」の年代別日本代表に推す声も強くあるほどの実力者だ。

夕方に見たプリンス関東の山梨学院もやはり強かった。選手権の隠れ優勝候補だと思う。攻撃陣に個の力があるチームだけれど、今日は守備がハマっていた。ストッパーの渡辺剛は今季の前半戦で観たときも目に付いたけど、やはり好選手。早生まれだし、年代別代表に呼ばれても不思議じゃない。

名  前:ノダ ユウキ
出  身:熊本県
生年月日:1997年7月27日(17歳)
身  長:181cm
体  重:72kg
ポ ジ ション:CB/DMF
所  属:熊本県立大津高等学校
経  歴:ブレイズ熊本ジュニア
     ブレイズ熊本U-15
     熊本県立大津高等学校
代表経歴:U-17日本代表

大津を象徴する「変態」CB

2006年のドイツ・ワールドカップに出場した巻誠一郎(熊本)を筆頭に、最近では谷口彰悟(川崎)など数多くの「変態」を育ててきた指揮官が今、期待を寄せているのが、「サッカー選手じゃなければK-1選手になれる」(平岡監督)という181センチ・72キロの恵まれた体格を持ち、俊敏な身のこなしを持つ2年生CBの野田裕喜だ。

デカくて巧い“変態”系の選手

「高さと強さを兼ね備えたCBで、ボディーコンタクトの強さで相手の突破を封じる。川崎の谷口彰悟を始め、デカくて巧い“変態”系の選手を数多く輩出してきた大津高らしく、足下の技術にも目を見張るモノがある」