かわいいポップなあのクマさん。あいつの正体を皆さんご存じですか?実はアメリカのカルチャーを築いてる存在なのです。

雑貨屋さんでよく見るこの「クマ」の正体をご存知ですか?

かわいい甥っ子の翔ちゃんが気に入って帽子が迷子になりました。
どうしても探してあげたいけどなかなかうまく行きません。デッドベア(DEAD BEAR)の子供サイズの帽子です。
ヴィレバンやらに沢山ある熊です。 pic.twitter.com/HdSQT7wrwK

名前は「グレイトフル デッドベア」といいます

グレイトフルデッドベアは、アメリカの伝説のロックバンド「グレイトフルデッド」のキャラクター・ベアです。

出典ameblo.jp

アメリカでは『ダンシングベア』とも呼ばれています。

「グレイトフルデッド」とは

結成:1965 in San Francisco, CA
解散:1995

1960年代後半のヒッピーやフラワー・パワーなどに象徴されるカウンター・カルチャーの台頭の中で、その中心地となったサンフランシスコでジェファーソン・エアプレインと共にムーヴメントの象徴となったのがグレイトフル・デッドだった。

不思議な魅力、わけても作品中にはそれほど反映されないライヴでの魅力、といったところに惹かれたリスナーは、「デッド・ヘッズ」といったものに代表される熱狂的なファンとなっていった。

簡単に説明すると「デッド・ヘッズ」とはグレイトフル・デッドのツアーをTシャツや小物、非公式ライヴ・テープ(海賊盤とはいえずデッド自身がファン同志のテープ・コピーを勧めていた)などを売って必要最小限の生計をまかないつつ、ツアー地にテントを張ってバンドと一緒に動くというファンの集団、コミュニティのようなもの。これがあたかも民族大移動のようにバンドを中心にぞろぞろと大陸を移動していくという。

デッドはライブの自由な録音と交換を許可したバンドとしても知られていました。
会場には録音者(テーパーと呼ばれる)のためのスペースまで確保されていたほど!!
それゆえ高音質の音源が残っているそう。

グッズの中でもとりわけ、『デッドベア』は世界中にコレクターがいるほど人気

Grateful Deadのキャラクターグッズのひとつ。人形の中にビーン(粒)が入っている事からビーンベアとも呼ばれています。デッドベアにそれ
ぞれついている名前は、メンバーの名前や、グレイトフルデッドの曲や歌詞の一部から名づけられています。

現在では約200種類のデッドベアが販売されており、中には入手困難なものや、貴重な限定モデルもあります。デッドベアの首から下がっているネームタグの裏面には、その日のライブを見た人がどんな印象を持ったのか、ライブで何があったかなどが書かれています。
デッドベアの名前が曲名であれば、その曲をその日に演奏しているはずです。

デッドベアを知っててもグレイトフルデッドを知らない人が多い pic.twitter.com/br9fs1BzVX

しらなかった・・・

日本でデッドベアを流行らせたのは、「浜崎あゆみ」らしい

あゆの人気絶頂のとき、2002年発売の写真集

デッドベアにちゅーするあゆ

当時のテレビ番組でも、あゆは「デッドベア集め」に夢中になっていると発言し、それをきっかけに大ブレイク!

あゆは違うだろうけど、あのすごい人たちもグレイトフルデッドのファン『デッド・ヘッズ』だった!