セレブ生活から転落、無知で身勝手な女性のイタさが強烈な映画『ブルージャスミン』

ウディ・アレン監督の新作『ブルー・ジャスミン』が5月10日から公開されます。

5月10日(土)公開の映画『ブルージャスミン』

ケイト・ブランシェットを主演に、上流階級から転落したヒロインが再起をかけて奮闘し、苦悩する姿を描いたドラマ。

アカデミー賞”主演女優賞”受賞!!

ウディ・アレン作品の女優がオスカーを獲得したのは、これが6回目。
「それでも恋するバルセロナ」でペネロペ・クルスが助演女優賞に輝いたのは記憶に新しい

「女性映画を撮らせたらアレンは随一(タイム誌)」との評に誰もが納得するだろう。

古くはダイアン・キートンやミア・ファローから、最近ではスカーレット・ヨハンソンにいたるまで、気に入った女優を重用するウディ・アレン。良くも悪くも”女優好き”で知られていますね笑。

この作品は、まさにケイト・ブランシェットのために存在するような「女性映画」だ。

・超セレブ生活をしていた女性の”転落”の物語

宝石はカルティエなど、一流ブランド品を身につけ、長い金髪に調和して、成熟した色気が漂う。

ニューヨークのセレブリティ界でもてはやされていたジャスミン(ケイト・ブランシェット)だが、実業家のハル(アレック・ボールドウィン)との結婚生活が破綻し、家庭も資産も失う。

ジャスミンは、華やかな表舞台への返り咲きを図るものの、過去の栄華を忘れられず、不慣れな仕事と勉強に疲れ果て、精神のバランスを崩してしまう。

八方塞がりの中、エリート外交官のドワイト(ピーター・サースガード)と出会い、彼のことを自分に以前のような幸せを再び与えてくれる存在であるかのように見るジャスミン。さらにプライドと現実逃避から彼女は嘘を重ねていく……。

注目はやはり、ケイト・ブランシェットの演技!!

虚言と現実逃避を繰り返し、ひたすら堕ちていくジャスミンのはかなさと哀しみを体現した、鬼気迫る演技

精神的に疲弊していて抗不安薬ザナックスを常用し、あたかも誰かに話しているような独り言をいうジャスミン。

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