いつの間にか、何度も何度も繰り返すスヌーズ機能に頼って起きていませんか?ちょっと待った!それが寝不足の原因かもよ??

朝に便利な携帯の「スヌーズ機能」

事実、スヌーズ機能を使って起きている人は多い

四時からスヌーズ機能で目覚ましがずーっと鳴るパターン。

3分おきに目覚ましのスヌーズ機能と寝落ち繰り返すこと30分。やっと起きれた( ˃ ⌑ ˂ഃ ) おはよーございます

そんな便利なスヌーズ機能ですが、実は頼りすぎているとダルさや寝不足の原因になることも・・・

▼ 睡眠のサイクルが妨げられることが原因。

レム睡眠とノンレム睡眠は約90分で1セットとなっていて、平均するとレム睡眠が20分、ノンレム睡眠が70分程度になっています。

出典「寝る前30分」を変えなさい - 高島徹治 -

この90分1セットの眠りが4階(6時間)か5回(7時間半)程度繰り返されたものを、われわれは「眠り」と呼んでいるわけです。

出典「寝る前30分」を変えなさい - 高島徹治 -

再起動プロセスの途中でアラームが鳴り、起きてスヌーズボタンを押すと、睡眠サイクルが妨げられ、もうレム睡眠に戻ることはできません。

鳴る→止める→鳴る→止める・・・ 設定時間の幅が広いほどNG。

何度も起こしてくれるので、ありがたいのですが・・・

スヌーズ機能でリズムを崩され、朝の疲労感が倍増し、休息感が薄まってしまうのです。

深い眠りの「ノンレム睡眠」が削られると、まるで二日酔いのような状態に。

やる気が・・・でない・・・。

スヌーズ機能は身体に悪影響を及ぼす。一回で起きた方がいいの…

▼ 科学的にきちんと起きる方法。

スッキリ目覚めたい!!

90分の倍数を睡眠時間に、目覚ましセットも90分のサイクルで。

眠りが浅くなる「レム睡眠」は、眠ってから約90分サイクルでやってくるが、このレム睡眠の最中に起床すると寝覚めが良いです。

休日に寝だめしない。

寝だめのせいで、翌日の睡眠不足につながり、早起きが困難になります。どうしても休日にたくさん寝たい場合は、「平日の睡眠時間+2時間」を上限とします。

当たり前だけど、規則正しい生活。

規則正しい生活をすることで、規則正しい起床時間になります。規則正しい生活サイクルの上に早い起床時間を乗せてしまえば、簡単に早起きできるようになります。

中途半端に起床時間が早い場合は、最低限度の時間だけを確保する。

起きてから二度寝してしまう習慣のある人は、中途半端に起床時間が早いがために二度寝をしがちです。朝の起床後の時間に二度寝するスキを作らないようにし、最低限度の時間だけを確保するようにしましょう。

どうしてもスヌーズ機能を使わないと不安な人は・・・

ちゃんと起きたいし、体調も絶好調でいきたい。

スヌーズをするなら、「起床時間30分前」「起床時間15分前」「起床時間」のちょうど3回だけ!!

起床時間30分前・起床時間15分前・起床時間ちょうどにセットします。
一説によると、人が目覚めてから実際に起床するまでに30分の準備時間が必要と言われています。