2012年は、日本でも光化学スモッグ注意報が発令されています。軽視するのは非常に危険なので、注意しましょう。

光化学スモッグは有害なガス。市販のマスクなどでは除去できません!

2012年は、日本でも光化学スモッグ注意報が発令されています。軽視するのは非常に危険なので、注意しましょう。

工場や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物や炭化水素が日光に含まれる紫外線の影響で光化学反応をおこし、それにより生成する有害な光化学オキシダントやエアロゾルが空中に停留しスモッグ状になることをいう。

光化学スモッグの人体に対する影響

目がチカチカする、異物感、流涙、痛み。
喉の痛み、咳など。
皮膚の発赤。
呼吸が苦しい(重症例)。
手足のしびれ(重症例)。
めまい・頭痛・発熱(重症例)。
意識障害(重症例)。
嘔吐(重症例)。

光化学スモッグ注意報が発令されたらすること(対処方法)

窓を閉め外出を控えるのが最善策

注意報などが発令された時に洗濯物を干していた場合、夕方までそのまま干し続けるのがよい

有害なガス成分は市販のマスクなどでは除去できない

光化学スモッグは有毒ガスなのです

屋外での運動を控えれば、重篤な健康被害に至るケースは少ない

光化学スモッグで、少しでも外出していたら(治療方法)

洗眼やうがいをし、シャワーを浴びるなどして皮膚も清浄することが望ましい

清浄な空気の室内で安静にしていれば概ね症状は消失する

中等症例や重症例においては酸素吸入などが必要な場合がある

参考サイト

大気汚染物質広域監視システム(環境省)
http://soramame.taiki.go.jp/