東京・世田谷の集合住宅で両手足を縛られた状態で見つかった20代の女性が警視庁の調べに対し、「会社に行きたくなくて、無断欠勤の言い訳としてとっさに自分でやった」と話していることが22日、捜査関係者への取材で分かった。室内に第三者が侵入した形跡がないことなどから、警視庁は女性の自作自演だったと断定し、厳重注意した。

警視庁によると、女性は19日午後3時50分ごろ、世田谷区代田の集合住宅2階の自宅で、両手足をひもやベルトで縛られた状態で大家に発見された。気を失っていたが、けがはなかった。女性は経過観察のため入院していたが、21日に退院後、捜査員に自作自演を認めたという。

なにを参照して自縛したのかは不明